■プロフィール

Author:aoshintani
新谷 雅之 (新谷建築設計事務所)
(NPO法人 まちづくり推進機構岡山 
        代表理事)

  岡山市在住
  職業 建築家
  仕事 建築設計、まちづくり計画

  その他、詳しくはHPご覧下さい。
  「すまいづくりのパートナー」
   http://www.aoshintani.com

岡山市奉還町4−15−17
   Tel 086−214−5323
   Fax 086−255−1800
   mail shin@aoshintani.com

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リフォーム
住まいのリフォームでは、
図面がありませんので、測量します。
それを元に図面を作成していきます。
メジャーで計って、記入します。
長い距離の場合は、2人必要になります。
これに、写真撮影が重なると、
限られた時間でこなすのは、結構大変です。
通常は3人で掛かります。

最近新兵器を紹介されました。
デジタルレーザーメーター
メーター

レーザー光線により、距離を測定します。
50メーターまで測定可能。
たいがいの建物は計れます。
ミリ単位です。
面積や体積も測れます。
早くて、正確、おまけに人手も要りません。




ただいま住まい設計中 | 13:05:26 | Trackback(0) | Comments(0)
リフォーム
今日は、リフォームの相談で、住宅を見せていただきに
行きました。
1983年に竣工ですから、26年しかたっていませんが
家族構成の変化と年齢によって、
家の使い方に変化が出てきます。

今回のご要望は、2階の寝室が上がり下りに不便で、
お風呂や洗面所にも遠いので、
1階に寝室がほしいということです。
たっぷりのクローゼットと明るい書斎コーナー、
出来れば、寝室から直接いける洗面所。
つまりはホテルのルームです。

ある年齢の方の住まいの理想型といえますが、
欧米の住宅では普通のプランです。
日本の住宅も床面積は増え、
家族の個室も確保されるようになりましたが、
暮らしの豊かさと個人生活の尊重
の面からは、まだ一歩だと思います。

理由は、土地と建物の価格が高すぎることです。
その上、建物の償却期間が短すぎて、よりいっそう、
コストのかかることです。


ただいま住まい設計中 | 22:14:40 | Trackback(0) | Comments(0)
住まいのリフォーム4
住まいのリフォームを考える方の年齢は
ほぼ同じです。
60歳前後、つまりリタイアの前か、すぐ後です。
資金的にも余裕が出来ているのと、
家族の数も少なくなって、ご夫婦二人だけの
生活になっていて、さほど広い家が必要なくなったからです。
これからの年齢のこと考えると、使いやすくて、動きやすい
つまりバリアフリーの住まいに改装したいという必要性もあります。

お話を伺ってアドバイスさせていただくのは、
リフォームを検討されているなら、
早めに実行されたほうがよいということです。
そのほうが、長く安心してこれからの生活を
送れるからです。

ここでちょっと男性と女性の違いについて。
リフォーム後の生活についてです。
男性は今までずっと働いてきたこともあり、
これからの人生のイメージがせいぜい
15年から20年くらいまでであるのに、
女性は30年くらいで考えられているということです。

独りで生きていける力は、おおむね女性のほうが強いようです。







ただいま住まい設計中 | 23:10:56
住まいのリフォーム3
リフォームの時、皆さんが頭を悩ますのが、家財道具の山。
これをどこかに移さなければなりません。

リフォーム道具1

リフォームしない部屋に仮置きしたり。
処分したり、あるいは、臨時に倉庫に預かってもらう。
敷地にゆとりがあれば、
プレファブの倉庫を建てて、保管する。

リフォームは楽しいけど、荷物のことを考えると気が重いと
皆さんおっしゃいます。

この際、要らないものは、早めに整理して、
すっきり暮らすのが一番です。

リフォームの内容によっては、
トイレやお風呂、台所も使えないということになります。
実際、このケースが多いのです。


仮設のトイレを設置したり、
お風呂は近くの温泉に行っていただいたりという
生活になります。
結構長期間になりますので、
アパートを借りていただくことになったりというケースもあります。

工事費以外に費用もかさみます。
ストレスも溜まりますので、
計画は早めに相談されたほうがいいと思います。

ただいま住まい設計中 | 19:12:55
住まいのリフォーム 2
新しい間取りの計画はリフォームでどんな暮らしがこれから出来るか、
お客様もわくわくしながら待っていただきます。

期待通りといいますか、良い意味でお客様が想像もしていなかった
暮らしと空間の提案が出来れば最高です。

それは、現地の調査で思わぬ発見があったり、
プロとして、チェックしなければならないことを
確認した結果として提案できます。

屋根は大丈夫だろうか。
床下は大丈夫だろうか。
天井裏に雨漏りは無いか。
天井裏は使えそうか。

入永屋根1

入永床下1


建物をぐるぐる廻りながら、記録に写真を取り、
同時に頭もぐるぐる回してイメージをつかみます。

現地でのイメージが湧くのが勝負どころです。
あらかじめお客様からは、特にリフォームの場合、
どこをどうしたいという
御要望は聞いているのですが、それはそれとして、
全く白紙の状態で現地を見てイメージが湧くのを待ちます。

もっといい提案は出来ないだろうか。
そもそもこのリフォームは何が必要なのだろうか。
こんなことを考えるのには調査員は3人で、
ゆとりを持って調査しないと、イメージを取り損ねてしまいます。

調査は大切です。
そして、その場で描く間取りや断面ののスケッチはイメージをはぐくむ
大切なデータになります。

小屋裏にポツンとあいた「むしこ窓。」
それを見つけた時、吹き抜けの高窓から
リフォームした居間に降り注ぐ光がイメージできます。
よし、これを何とか設計に生かそう。
そして、提案が始まります。

入永天井裏0001


ただいま住まい設計中 | 19:19:07
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