投稿日:2008-02-24 Sun
今、ブログで見ていただいている住宅の工事ですが、進行状況の説明が、工事の順番と違っています。
すいません。
大事な基礎の話です。
基礎の立ち上がりのコンクリートは厚みが設計図どうりか確認します。
土台を止めるアンカーボルトがあるか、
それから、土台の上にのる柱が地震時に上側に
引き抜かれないように、要所要所にはホールダウン金物を入れて、
基礎のコンクリートと緊結します。
写真はホールダウン金物のボルト1本と土台のアンカーボルト2本です。
基礎の立ち上がりコンクリートの角は斜めにして、補強しています。
これは、事務所の標準仕様です。

コンクリートの基礎と、上にのる土台の間には基礎パッキンをはさみます。

コンクリートの湿気が土台の木材に伝わるのを防ぎます。
このコンクリートと土台の隙間を使って床下換気を行います。
普通の基礎に四角い穴を開けた換気口よりも効率がよく、
基礎を欠ききらないので、安心です。
地震時の建物の横揺れに対して、クッション効果もあります。
基礎の標準仕様でこの工法も採用しています。
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