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修業時代

学校を出て、大阪で設計事務所に勤務していました。
20台後半、大きな規模では、初めてチーフをまかされて、
設計をしました。
A-1の図面で何日もかかって矩計図(かなばかりず)を仕上げました。
図面は当然手書き、始にまず図面のレイアウトを見やすいように考え、
所長の言葉を頼りにデザインを考え、
何度も消しては書き直し、仕上げました。
トレーシングペーパーは和紙でした。
和紙はたたんでも折り皺がつきにくく、長持ちします。
黄色味掛かったいい色合いで、
当時は有名建築家は和紙のトレぺにスケッチしていました。
そうして出来上がった、私の比較的大きな規模のはじめての仕事が写真のお寺です。
四国88ケ所 「香園寺」
30数年ぶりの出会いです。
「モットしっかり建築に取り組め」と当時の私が呼びかけていました。

香園寺1

香園寺2
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Date: 2010.05.30
Category: 建築案内・ 国内編  ( 訪ねた街・建築の紹介です)
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リフォーム

民家のリフォームが完成しました。
東京在住の女性がふるさとのご両親と
将来同居を考えての実家のリフォームです。
ご両親二人には大きすぎる家
手が届かなくなります。
使える部屋に集中してリフォームしました。
ご両親の洋間の寝室、水廻り
そして家族の集えるリビングとダイニングキッチン。
これなら、お孫さんや曾孫さんが帰省されても大丈夫です。
これからダイニングに面した裏庭にガーデニングやデッキも
計画されています。

居住者の高齢化と戦後の若年層の都市への移動は、
生活や住まいの、結果として、都市と地方の2重化をもたらしています。

自分たちがシニア世代を快適に過ごすためのリフォームもありますが、
最近このような都市と地方の2重生活、県内でも、市街地と地方の2重生活
化から生じるリフォームの相談が増えています。

お仕事をさせていただきながら、個人と家族がある種の負担を強いられる、
なかなか社会全体の共有財産として扱えない「家」「家族」の問題は
社会全体でモット取り組むべき課題だと思いました。


改装前のダイニング

既存台所02

小屋裏を使って空間を大きくしたダイニングキッチン
照明は取り替えることのないようにLEDのダウンライト
吹き抜け4


お手持ちの松の厚板を加工したダイニングテーブル
食卓3


小屋裏利用の間接照明

間接照明1
Date: 2010.05.25
Category: ただいま工事中
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コルビジェ 休憩

コルビジェの話しはここで休憩です。

外国を旅行していると、トイレに困ります。
日本でも多分外国人観光客は同じ思いなのでしょう。
公衆トイレもありますが、パリは街角スタンド型で、
とても旅行者には使えそうにありません。
デパートやカフェを利用させてもらいます。
プランタンデパートのトイレはナント有料です。
トイレ1プランタン1

日本人の発想からすると、お客様サービスなので無料と思われますが、
使う人も使わない人もいるので、使う人からは料金を頂くというのも
合理的考え方と理解しました。
デザインは今風、よくあるデザインでした。
トイレ2プランタン

Date: 2010.05.17
Category: 建築案内・ 国外編 ( 訪ねた街・建築の紹介です)
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コルビジェ 続き6

みなさんよく御存知のルーブル美術館の改装です。

建築家はI.M.ペイ
ガラスのピラミッドという分かり易いデザインは
パリのまちに根付き、
街を活性化させています。

このほかにも沢山の新しい建築が創られました。

建築の役割は捨てたものではありません。

現大統領はこの考え方を地方都市にも敷衍しようとし、
日本人建築家 坂 茂氏設計による新しい美術館が先日誕生しました。
P11201030002.jpg


P11201050001.jpg
Date: 2010.05.12
Category: 建築案内・ 国外編 ( 訪ねた街・建築の紹介です)
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プロフィール

aoshintani

Author:aoshintani
新谷 雅之 (新谷建築設計事務所)
(NPO法人 まちづくり推進機構岡山顧問)

  岡山市在住

  職業 建築家 1級建築士

まちづくり専攻建築士
  国際UD協議会会員
  高齢社会検定協会
エキスパートの会会員
     
     
  
  その他、詳しくはHPご覧下さい。
  http://www.aoshintani.com
住所 岡山市奉還町4-15-17
    Tel 086-214-5323
    Fax 086-255-1800
    mail shin@aoshintani.com

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